ふらっと、たくましく、たのしく。

そろばんと書道を始めて15年目の寺子屋系女子! オーストラリアワーホリ・協力隊短期トンガ派遣を経て大学卒業。次はどこへ行こうか考え中。

GWと最近のもやもや


久方ぶりの更新になってしまいましたが…。
あっという間に4月がおわり、ゴールデンウィークは鎌倉と伊豆高原で過ごしました!

伊豆高原の帰りに寄った熱海のアカオハーブ&ローズガーデンは薔薇はまだ見頃でなかったものの、ラベンダーがとってもきれいに咲いていました。

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鎌倉は着物をきて、ちょっぴり大人になった気分で!
浄妙寺の中にあった「石窯ガーデンテラス」では鎌倉野菜をふんだんに使ったお料理をいただきました♡

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天気がよかったので竹やぶにもたっぷり光が射しこんでいて、空の青とのコントラストがとてもきれいでした。

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木曜日は都立大学にあるMaker's Baseでお皿の絵付け♡

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どんな言葉を入れようかさんざん迷った結果、日野草城さんの句を拝借して、夏と冬のお皿を作りました。
1ヶ月後に焼きあがったお皿をとりに行くのが今から楽しみ♡
焼くとひとまわり小さくなるそうなので、お新香をのせるのにちょうどいいくらいの大きさになりそうです。

今日は同期とランチをして、午後は書道へ。
日曜のお教室も徐々に知り合いが増えて、両親と同じくらいの世代の方々と世間話をしながら毎週楽しく書道をやっています。
小学校〜大学時代のお教室は小学生がたくさんいたので先生とゆっくりお話する時間はあまりありませんでしたが、今のところに移ってからはだいぶお話することが増えました。

話す時間が増えると必然的に教えていただくことも増えて。
今日は「書道上達十訓」を教えていただきました。
その中で印象的だったのが、「技巧的のみではなく、心からにじみ出た美しさであってほしい」と「文章は心の声、書は心の鏡」。

年度はじめは大きな節目だったのでお世話になった方にお礼や報告の手紙を書くことも多かったのですが、今ふり返ると型にはまった文をとにかくきれいに書くことに専心しすぎていたと反省…。

ことば選びも「きれいに」書く心がけも大切ですが、それより一番相手に響くのは一筆から伝わる丁寧さであったり心の込もり具合で、それらのないつめたい文字では伝わるものも伝わらないと改めて思いました。

それから、たくさん手紙を書いていたときに「いまの時代の子もちゃんと手紙を書くんだね。」とか「最近は年賀状も印刷しただけの無味無臭のものが多かったから、手書きのことばをもらえると嬉しい!」という言葉をいただいて。

パソコンを手に入れて簡単に文字が入力できるようになると、情報管理の容易さなどの観点から「合理的でない」という理由で手で文字を書くことをしなくなる人が多いですが、合理性というのは視点や目的を変えたらすぐに論理が通らなくなるもので。
手書き文字のもつ合理性は「心の底からの気持ちが伝わること」「書き手の人間性が手にとるように透けて見えること」ではないかと、周りの方々の言葉を聞いてからなんとなく考えていました。

私も日頃パソコンにとってもお世話になっている以上、どんなシーンでも手書き文字が一番!とは言えませんが、自分の手で字を書く楽しさや良さを共有できる人がこれからもっと増えていったらいいな〜と思います。

かなり脱線しましたが、ずーっとふわふわ考えていたことをちょっとだけ文字におこすことができてすっきり!

明日からも一週間がんばります♡